ワンビシアーカイブズ
弊社は、重要文書の保管を主業務とした、倉庫会社です。
電子カルテの導入、PACS等の検査部門システムの導入により、病院内の情報管理は複雑化しております。そこで弊社では、従来のカルテ、補助診療録と電子化されたデータの一元管理を実現し、データの<共有><開示><交換>に向けたソリューションを提案いたします。
個々の内容に関しまして、以下に補足いたします。
【Slice1】
政府はIT基本戦略の中で、「電子カルテの普及・病院同士のネットワーク接続によるカルテの共有を目指す」という目標を策定
【Slice3】
WAの保管業務に関して。
・総合情報セキュリティ企業として40年
・プライバシーマークを取得し、個人情報の厳重な保護を保証
・フィルム、カルテを一枚単位で電子化し、メール配信するMedionサービスも実施
【Slice5】
情報の電子化、共有化に伴う様々な問題点、不安を解消するSSPサービス
【Slice6】
IDC内に設置されたCenteraを利用し、病院、診療所の診療データを一元的に管理
【Slice8】
韓国 INFINITT社製STAR PACSの紹介
・グローバル性 ・コネクティビティー ・高性能web ・JITローダー
【Slice9】
ASP型電子カルテ-DICOM Web Serverの連携による院内診療データの効率的活用
【Slice10】
HIDCを利用し、アナログからデジタルまで診療録を一元的に管理
・かかりつけ医、地域病院、診療所、大学病院など、地域連携に参画している病院診療所同士で情報を共有。患者自身がHIDCにアクセスし自己の診療情報を参照可能。診療情報は患者自身が所有、管理。
【Slice12】
電子カルテや放射線科所見などを音声で入力した際、音声データをIDCを利用しアーカイブ。さらにIDCのセキュリティに音声認証・音声認識の2重の音声セキュリティを利用する事により極めてセキュアなIDCを提供。
以上