「カルテ本体」はワープロのような汎用の基本部分だけとし、紹介状・処方箋・検索ツール、その他もろもろの機能はそれぞれ個別の「周辺ツール」として独立させれば良い。そして、ユーザが好みの周辺ツールを自分のカルテに組み込むことができれば全て解決するのではないか。そして周辺ツールはインターネット上の Web アプリケーションとして色々なものがあり、ユーザはそれらをあたかも自分の電子カルテに組み込まれた周辺ツールのように自由に使える世界。
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Seagaia meeting 2016 in MIYAZAKI
Author: Katsuhiro OHASHI