同じ目的のツールが何種類あっても良い。シンプルなもの・多機能なもの・ベンダー提供の有料だが高機能なもの・個人が提供する無料のもの。 それらをユーザが自由に選択し、自分の電子カルテへ簡単に組み込める仕組みがあればよい。
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Seagaia meeting 2016 in MIYAZAKI Author: Katsuhiro OHASHI