電子カルテのデータを読書きするための データベース・サーバが必要になりますが、これはすべての電子カルテが共有します。そしてソフトウエア、すなわち電子カルテや周辺ツールなども、全てサーバ側で提供します。電子カルテを Web アプリケーションで実現すれば、これは容易に可能となります。